2014年05月15日
OPTIMUS SVEA 123R
こんにちは(^^)
久しぶりのUPです。
まだ、GWのキャンプレポもまとめきれてないですが、今回は『OPTIMUS SVEA 123R』のレポです。
100年以上にわたり生産されている小型ガソリンストーブの代名詞的存在ですね。
使ってみたいアウトドアストーブでは、いつも上位にランクされている逸品です。

この金色のキラメキ、男心をめちゃくちゃ
そそりますね。
まずは、風防を取り外して、本体とわけます。ここでホワイトガソリンを注入するのですが、もう入っているので省略。

ガソリンの量は最大でタンク容量の2/3が
目安です。

スポイトでタンク内のガソリンを吸い込み
タンク上部にある窪みに流します。

着火を確認したら風防をかぶせてプレヒートします。時間はガソリンが燃え尽きる位で大丈夫です。武井みたく何分もする必要はないです。

つぎに、付属の調整キーを取り付けて半時計回りに廻してバーナーヘッドに着火。

炎が見えませんね・・・
シュボボボシュボボボと以外に大きい音です。付属のソースパンに水を入れて2分程で
沸騰します。

ハイマウント ポーレックスミルで豆を挽いて、コーヒータイムです。

久しぶりのUPです。
まだ、GWのキャンプレポもまとめきれてないですが、今回は『OPTIMUS SVEA 123R』のレポです。
100年以上にわたり生産されている小型ガソリンストーブの代名詞的存在ですね。
使ってみたいアウトドアストーブでは、いつも上位にランクされている逸品です。

この金色のキラメキ、男心をめちゃくちゃ
そそりますね。
まずは、風防を取り外して、本体とわけます。ここでホワイトガソリンを注入するのですが、もう入っているので省略。

ガソリンの量は最大でタンク容量の2/3が
目安です。

スポイトでタンク内のガソリンを吸い込み
タンク上部にある窪みに流します。

着火を確認したら風防をかぶせてプレヒートします。時間はガソリンが燃え尽きる位で大丈夫です。武井みたく何分もする必要はないです。

つぎに、付属の調整キーを取り付けて半時計回りに廻してバーナーヘッドに着火。

炎が見えませんね・・・
シュボボボシュボボボと以外に大きい音です。付属のソースパンに水を入れて2分程で
沸騰します。

ハイマウント ポーレックスミルで豆を挽いて、コーヒータイムです。
