2014年05月16日
GO-KOT
こんにちは(^^)
今週末は、全国的に天気良さそうですね。
出撃する人も多いんでしょうね。
そういえば、先日テレビでアウトドア(キャンプやBBQ)をしている人が毎年右肩上がりで伸びていると報じてました。
最近は、キャンプ雑誌でもおしゃれな道具の紹介が多いですし、やはりブームなんでしょうね。
こないだも、ある無料キャンプ場でソロデイしていて外ラー作って食べてたら20代の女の子から声をかけられました。
友達と今度BBQするので、良さそうなところを探しているって言っていました。
何とこんな山奥まで1人で見にきたそうです。
おじさんが手取り足取り教えてあげたかったのですが、犯罪になるので紳士?に話しましたよ。いい子だったなぁ~。
そんな変態じみた前置きはいいとして
今日はGOKOTのレポです。
1978年以 来35年以上に渡りUSMadeにこだわり 続ける『GO-KOT』。
シンプルでありながらその頑丈な造りと寝心 地は本物を求めるアウトドアマンの憧れの逸 品です。と、Gokot Japanは申しています。
そんな事言われてしまうと物欲が湧いてきてしまい、家族4人分ポチ・・・。

カッコいい~。
でも、以外と大きくておもいのね。

収納袋には、コット本体と脚が別々に収納できます。こういう細かな配慮は嬉しいですよね。

脚は全部で6脚。
結構丈夫に出来ています。

コット本体は丸められて収納されています。

脚はまず、内側から取り付けます。
と、YouTubeで外人さんが申していました。

そんなに堅くなく、女性でも出来る感じです。内側4本、外側2本の脚を取り付けて完成。ここまで、1分30秒位です。

このピンって張った感じがカッコいい。
でも、寝てみるとフレームと生地が擦れる音がギシギシ言います。
使っていけば消えるのかな?

今までの寝床は、下から、グランドシート→テント→インナーマット→インフレータブルマット→シュラフでしたが、今後はグランドシート→テント→インナーマット→コット→インフレータブルマット→シュラフの順番に変えていきます。
では、ごきげんよう♪

今週末は、全国的に天気良さそうですね。
出撃する人も多いんでしょうね。
そういえば、先日テレビでアウトドア(キャンプやBBQ)をしている人が毎年右肩上がりで伸びていると報じてました。
最近は、キャンプ雑誌でもおしゃれな道具の紹介が多いですし、やはりブームなんでしょうね。
こないだも、ある無料キャンプ場でソロデイしていて外ラー作って食べてたら20代の女の子から声をかけられました。
友達と今度BBQするので、良さそうなところを探しているって言っていました。
何とこんな山奥まで1人で見にきたそうです。
おじさんが手取り足取り教えてあげたかったのですが、犯罪になるので紳士?に話しましたよ。いい子だったなぁ~。
そんな変態じみた前置きはいいとして
今日はGOKOTのレポです。
1978年以 来35年以上に渡りUSMadeにこだわり 続ける『GO-KOT』。
シンプルでありながらその頑丈な造りと寝心 地は本物を求めるアウトドアマンの憧れの逸 品です。と、Gokot Japanは申しています。
そんな事言われてしまうと物欲が湧いてきてしまい、家族4人分ポチ・・・。

カッコいい~。
でも、以外と大きくておもいのね。

収納袋には、コット本体と脚が別々に収納できます。こういう細かな配慮は嬉しいですよね。

脚は全部で6脚。
結構丈夫に出来ています。

コット本体は丸められて収納されています。

脚はまず、内側から取り付けます。
と、YouTubeで外人さんが申していました。

そんなに堅くなく、女性でも出来る感じです。内側4本、外側2本の脚を取り付けて完成。ここまで、1分30秒位です。

このピンって張った感じがカッコいい。
でも、寝てみるとフレームと生地が擦れる音がギシギシ言います。
使っていけば消えるのかな?

今までの寝床は、下から、グランドシート→テント→インナーマット→インフレータブルマット→シュラフでしたが、今後はグランドシート→テント→インナーマット→コット→インフレータブルマット→シュラフの順番に変えていきます。
では、ごきげんよう♪

2014年05月15日
OPTIMUS SVEA 123R
こんにちは(^^)
久しぶりのUPです。
まだ、GWのキャンプレポもまとめきれてないですが、今回は『OPTIMUS SVEA 123R』のレポです。
100年以上にわたり生産されている小型ガソリンストーブの代名詞的存在ですね。
使ってみたいアウトドアストーブでは、いつも上位にランクされている逸品です。

この金色のキラメキ、男心をめちゃくちゃ
そそりますね。
まずは、風防を取り外して、本体とわけます。ここでホワイトガソリンを注入するのですが、もう入っているので省略。

ガソリンの量は最大でタンク容量の2/3が
目安です。

スポイトでタンク内のガソリンを吸い込み
タンク上部にある窪みに流します。

着火を確認したら風防をかぶせてプレヒートします。時間はガソリンが燃え尽きる位で大丈夫です。武井みたく何分もする必要はないです。

つぎに、付属の調整キーを取り付けて半時計回りに廻してバーナーヘッドに着火。

炎が見えませんね・・・
シュボボボシュボボボと以外に大きい音です。付属のソースパンに水を入れて2分程で
沸騰します。

ハイマウント ポーレックスミルで豆を挽いて、コーヒータイムです。

久しぶりのUPです。
まだ、GWのキャンプレポもまとめきれてないですが、今回は『OPTIMUS SVEA 123R』のレポです。
100年以上にわたり生産されている小型ガソリンストーブの代名詞的存在ですね。
使ってみたいアウトドアストーブでは、いつも上位にランクされている逸品です。

この金色のキラメキ、男心をめちゃくちゃ
そそりますね。
まずは、風防を取り外して、本体とわけます。ここでホワイトガソリンを注入するのですが、もう入っているので省略。

ガソリンの量は最大でタンク容量の2/3が
目安です。

スポイトでタンク内のガソリンを吸い込み
タンク上部にある窪みに流します。

着火を確認したら風防をかぶせてプレヒートします。時間はガソリンが燃え尽きる位で大丈夫です。武井みたく何分もする必要はないです。

つぎに、付属の調整キーを取り付けて半時計回りに廻してバーナーヘッドに着火。

炎が見えませんね・・・
シュボボボシュボボボと以外に大きい音です。付属のソースパンに水を入れて2分程で
沸騰します。

ハイマウント ポーレックスミルで豆を挽いて、コーヒータイムです。
